台湾・台北旅行の楽しみといえば、優しい甘さのローカルスイーツ「豆花」。 でも、ガイドブックやネットを開けば「おすすめ豆花〇選!」とたくさんのお店が紹介されていて、結局どこに行けばいいか迷ってしまいませんか?
この記事では、台湾が大好きなわたしが、わたしが「最終日にもう一度食べるなら…」と心底おすすめできる1店舗だけを厳選してご紹介します。
コーヒーと同じ様にいくつものウェーブがある豆花。ここ数年は中山にある「Ron Museum」とか「白水豆花 台北永康」とかでしょうか。
わたしがおすすめするのは、地元の人々に愛され続ける名店「庄頭豆花担(ジュヮントウドウファダン)」。

なぜおすすめ?庄頭豆花担の3つの魅力
台北には数え切れないほどの豆花店がありますが、わたしがこのお店をおすすめする理由をプレゼンさせていただきます。
1. 滋味深くて優しい「大人の甘さ」
台湾のスイーツは甘すぎることもありますが、ここのシロップは驚くほど甘さ控えめ。大豆の滋養ある旨味がしっかりと感じられ、女性はもちろん、甘いものが得意ではない男性でも美味しくペロリと食べられます。
2. 珍しい「黒豆花」が食べられる
一般的な白い豆花だけでなく、黒豆を使った濃厚な「黒豆花(ヘイドウファ)」があるのが最大の特徴! 白と黒のハーフ&ハーフ(一半一半)もできるので、ぜひいろんな豆本来のコクを楽しんでみてください。
3. 地元民に愛されるレトロで落ち着いた空間
観光客向けの派手なお店ではなく、お客さんのほとんどが地元の方。ゆっくりと時間が流れる落ち着いた店内で、小豆、ピーナッツ、仙草など、手作りの具材の美味しさを心ゆくまで味わえます。
実食!具材の美味しさをゆっくり楽しむ至福の時間

オーダーの際は、豆花(白・黒・ミックス)、冷たいか温かいかを選び、ショーケースに並ぶトッピングを選びます。
一口食べると口の中に優しい大豆の香りがふわっと広がります。ツルッとした喉越しと、丁寧に煮込まれたトッピングの食感がたまりません。シロップも飲み干したくなるほどの美味しさです。

店舗情報・アクセス:タクシーで行くのがおすすめ!
「庄頭豆花担」は「市民大道」という大きな通り沿いにあります。 最寄り駅であるMRT「忠孝復興駅」からは歩いて10分弱と、歩けない距離ではありません。ただ、旅行中は歩き疲れていることも多いはず。
なので、わたしはタクシーで行くことをおすすめします。 台北のタクシーはUberで呼べるし安くて便利。少し足を伸ばしてでも、この絶品豆花を食べる価値がありますよ。
【店舗情報】
- 店名: 庄頭豆花担(Zhuang Tou Dou Hua Dan)
- 住所: 台北市松山區市民大道四段73號
- 営業時間: 12:00〜22:00(※変更になる場合があります)
- Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/4uxBdcrPzRRsmFeQ9
まとめ:台北の豆花選びに迷ったらここへ!
最後の夜は小籠包食べてますよね。お腹いっぱいですよね。でも豆花ならお腹にするっと入ります!「おすすめのお店がありすぎて選べない……」と迷ったら、迷わずタクシーを捕まえて「庄頭豆花担」へ向かってください。 台北旅行の最後の夜、「あぁ、最後にもう一度あの豆花が食べたいな」ときっと思わせてくれる、心も体も満たされる名店です。
