
東京慈恵会医科大学病院には持病があり20年弱定期検査で通っている。入口に「慈恵犬セラピー」という紹介が貼られるようになった。いつか会いたいとずっと思っていたのだが、私が通院するのが月曜日と水曜日。慈恵犬セラピーに会えるのは毎週木曜日なのだ。
慈恵犬は慈恵大学所有の元保護犬で、病院でのセラピー活動を目的に保健所から引き取られました。
2019年10月に、病院運営会議および法人運営会議において正式に慈恵犬ドッグセラピーが承認され、現在は総合医科学研究センターで飼育されています。
2020年10月より小児病棟に入院中の患児様向けにリモートセラピーを開始しました。
(東京慈恵会医科大学 小児科学講座HPより引用)
しかし、奇跡的に先日、木曜日に御成門で午前仕事が終わった。ランチに行く会社の人達と別れ、慈恵医大をいそいそと目指す。果たして、まめちゃん、ぼす、なっちゃんがファサードにいた。スタッフの方も含めると20名弱の方が犬を見つめている。患者さんでも犬を飼われていた方が喜ばれたり、小さな子たちもわんこと触れ合えていてとても楽しそうだった。
私はまめちゃんとぼすの方に行き挨拶させてもらった。驚かせたら嫌だったので写真は撮らず、顎下を少しだけ触らせてもらった。皆、落ち着いていたいい子たち。動かず、吠えもせずきちんとおすわりしていた。なっちゃんは反対側にいたので簡単にお別れの挨拶をし、会場をあとにした。いいコトしているなぁ。と幸せをお裾分けさせてもらった。
高齢者も犬や猫と暮らせるような仕組みがもっと出来てほしい。そして、まめちゃん、ぼす、なっちゃん、みんな長生きしてね。

