goodr(グダー)サングラス入門|読み方とモデルの選び方

goodrのサングラスは、調べるときに表記が揺れやすいブランドです。「グダー」「グター」「goodr」と、どれで検索すればいいのか迷う方も多いと思います。

この記事では、まず読み方とブランドの立ち位置、モデルの考え方を短く整理します。そのうえで、実際に「OGシリーズ」を購入してランニングで使っている感想をまとめました。

「どこの国のブランドなのか」を先に知りたい方も、使用感だけ知りたい方も、必要なところから読んでください。

「グダー」「グター」どっち?表記ゆれの整理

ブランド名のアルファベット表記は「goodr」です。日本語では「グダー」と書かれることが多く、「グター」と表記されている場合もあります。

どの表記で検索しても、たどり着く先は同じブランドです。販売ページや記事によってカタカナの当て方が違うだけなので、そこで迷う必要はありません。

この記事では「goodr(グダー)」で統一します。公式の表記や発音は、公式サイトで確認してください。

国のブランド?どんな人に向くか

goodrはロサンゼルス発のサングラスブランドです。ランニングなどのスポーツシーンを想定しながら、デザインはカジュアル寄りという立ち位置にあります。

そのため、向いているのは次のような人だと思います。

  • いかにも「スポーツ用」という見た目のサングラスに抵抗がある人
  • 走るときも、そのまま街を歩くときも同じ1本で済ませたい人
  • まずは1本、気軽に試してみたい人

価格帯は手に取りやすい部類です。ただ、モデルやカラー、販売店によって変わるので、価格はリンク先で確認してください。

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goodrのモデル体系をざっくり把握する

goodrはカラーや限定デザインの種類がとにかく多いブランドです。全部を見ようとすると迷うので、まずはフレームの形を3つ押さえるのが近道だと思います。

  • OGシリーズ
    定番のウェリントン型。約21gで、スポーツ感とカジュアルさのバランスが取れたモデルです。
  • BFGシリーズ
    OGよりも一回り大きいスクエア型モデル。顔が大きめの方や、よりゆったりとしたフィット感を求める方に向いています。鼻と耳にシリコンパッドがついているのも特徴です。
  • Circle Gシリーズ
    トレンド感のある丸みを帯びたボストン型モデル。OGよりもさらに軽く(約19g)、小顔の方や頬骨にフレームが当たりやすい方に向いています。

迷ったらまずOG、大きめが欲しければBFG、小さめ・丸めが好みならCircle G。この3択で考えると、選択肢がぐっと絞れます。

シリーズの数や最新のラインナップは変わることがあるので、詳細は公式サイトで確認してください。

goodrの「OGシリーズ」を購入した理由

今回私が購入したのは、goodrの定番モデルである「OGシリーズ」です。

goodr「OGシリーズ」

ランニング用にサングラスを探していたものの、いわゆる「いかにも」なスポーツ用サングラスのデザインには少し抵抗がありました。スポーツシーンだけでなく、そのまま街を歩いたり電車に乗ったりしても違和感のない、ウェリントンやボストンタイプのフレームを探していたのです。

goodrのOGシリーズはクラシカルなウェリントン型で、スポーツ感とカジュアルさのバランスが良く、自分の希望にちょうど合うデザインでした。

【実体験】goodrをランニングで使ってわかった4つのこと

実際に日々のランニングでgoodrを使用して感じたメリットを、4つのポイントに分けて紹介します。

1. 朝ランの「体内の日焼け止め」として活躍

ランニング中の紫外線対策として、日焼け止めクリームを塗る方は多いと思います。ただ、目から入る紫外線に反応して脳がメラニン色素を作るよう指令を出すため、「目からの日焼け」を防ぐことも大切だと言われています。

goodr OGシリーズは、UV400レンズで紫外線を99%以上カット。ランニングやサイクリングなど屋外スポーツでも目をしっかり保護します

2. 日本人の鼻でもズレにくく、汗ですべらない

海外ブランドのサングラスは、鼻の高さや骨格の違いからフィットしにくいことがありますが、goodrのOGシリーズは日本人の顔立ちでもしっかりとフィットしました。

フレームに特殊な滑り止めコーティングが施されているため、汗をかいても肌に密着してすべりません。キロ6分〜5分半程度のジョグであれば、上下に揺れたり鼻からずり落ちたりするストレスを感じることはありませんでした。

3. めちゃくちゃ軽い

手に取って最初に感じたのは、その軽さ(約21g)です。スポーツ用として作られているだけあり、長時間かけていても耳の裏やこめかみが痛くなりにくい仕様になっています。

「めちゃくちゃ軽い」というのが素直な感想で、ランニング後半で疲労が溜まってきても、サングラスの重さが気にならないのは大きなメリットです。

4. 調光・偏光レンズで路面状況がわかりやすい

デザイン性や軽さだけでなく、レンズの性能も実用的です。

goodrのレンズは調光・偏光機能を備えており、目に優しいのが特徴です。とくに偏光機能のおかげでアスファルトの乱反射が抑えられるため、サングラスをつけていない裸眼の状態よりも、路面の凹凸や障害物がはっきりと見えます。視界がクリアになることで、走ることに集中しやすくなりました。

私の場合、朝ランをしている途中で太陽が出て日差しが強くなることが多いのですが、goodrをかけることで「体内の日焼け止め」として機能していると感じます。日差しによる眼精疲労も和らぐため、天気の良い日は手放せなくなりました。

購入前に知っておきたい注意点

良い部分が多いgoodrですが、用途によっては知っておくべき点もあります。

ペースが速いと少し揺れる場合がある

ゆっくりとしたジョグペースでは快適ですが、キロ5分を切るような速いペースで走る場合や、激しい動きを伴うトレイルランニングなどでは、わずかなズレが気になるという声もあります。本格的なタイムを狙うシリアスランナーよりは、ファンランや日常のトレーニング向けと言えます。

ミラーレンズは取り扱いに注意

goodrには豊富なカラーバリエーションがあり、レンズ表面が反射するミラータイプも人気です。ただし、扱い方(固い布で強く拭くなど)によってはミラーのコーティングが剥がれやすい性質があるため、付属のマイクロファイバー製の袋で優しく手入れをする必要があります。

サイズや形が気になる方への別モデル

私が購入したウェリントン型の「OGシリーズ」以外にも、goodrには輪郭に合わせて選べるいくつかのラインナップが用意されています。

  • BFGシリーズ
    OGよりも一回り大きいスクエア型モデル。顔が大きめの方や、よりゆったりとしたフィット感を求める方に向いています。鼻と耳にシリコンパッドがついているのも特徴です。
  • Circle Gシリーズ
    トレンド感のある丸みを帯びたボストン型モデル。OGよりもさらに軽く(約19g)、小顔の方や頬骨にフレームが当たりやすい方に向いています。

自分の顔の形や好みのスタイルに合わせて、適切なシリーズを選ぶのがおすすめです。

まとめ

goodrのサングラスを一言でまとめると、「手頃な価格でありながら、日常のランニングを快適にしてくれる実用的なアイテム」です。

私自身、OGシリーズを購入して以来、いかにもなスポーツ感を出さずに、眩しさや紫外線をしっかり防げることに満足しています。ランニング用のサングラス選びで迷っている方や、スポーツと日常使いを兼用できるデザインを探している方は、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

妻と愛犬ジェイド(女の子)と暮らしています。 老眼鏡を新調したのを機に、積読していた本を少しずつ読み始めました。

派手な生活ではありませんが、犬と眼鏡と本と音楽とコーヒーあれば十分。そんな日々の断片を、記憶がわりに書き留めています。